App Guide バーコードリーダー X
バーコード種類を絞って誤認識を減らす方法
似た形式のバーコードを誤認識してしまうときの対処法です。読み取る種類を絞ると、iPhoneでの読み取りが安定します。
同じ番号を読み取っているはずなのに、桁数が違う結果が出る。別の形式として認識される。こうした誤認識は、線が並ぶタイプのバーコードで起こりやすい現象です。
誤認識が起きやすい組み合わせ
- ITFとInterleaved 2 of 5のように、構造が近い形式
- Code 39とCode 93のように、線の並びが似ている形式
- 短い桁数のコードと、長いコードの一部
読み取る形式をすべてオンにしていると、アプリは候補が多い状態で判断します。使わない形式をオフにすると、候補が減り、結果が安定します。
バーコードリーダー Xで種類を絞る手順
- 設定を開く
- 「読み取るバーコード種類」を開く
- 「すべて解除」を押す
- 使う形式だけをオンにする
選択件数が画面に表示されるため、絞り込めているかを確認できます。1つも選ばれていない状態では読み取れません。
読み取るバーコード種類の選択
用途別のおすすめ設定
| 用途 | オンにする形式 |
|---|---|
| 小売の商品確認 | EAN-13、EAN-8、UPC-A、UPC-E |
| 書籍管理 | EAN-13 |
| 物流ラベル | Code 128、ITF、GS1 DataBar系 |
| QRコードのみ | QR Code |
形式は結果画面で確認できる
読み取り結果の詳細では、コードの形式を確認できます。想定と違う形式で読まれていないかを、ここで確かめられます。
注意点
- GS1-128はCode 128として認識します
- 絞り込んでも誤認識がなくなるとは限りません。重要な番号は目視でも確認してください
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