バーコードリーダー Xは、バーコードやQRコードの読み取り履歴をCSV・Excel・PDFで書き出せます。別のツールに取り込むならCSV、書き出したあとに編集するならExcel、共有や印刷ならPDFを選びます。
3形式の違い
| 形式 | 向いている用途 | 出力後にできること |
|---|---|---|
| CSV | 別のツールへデータを渡す | 取り込み、加工、表計算アプリで開く |
| Excel (.xlsx) | 管理表を作る | 列の追加、並べ替え、絞り込み |
| 一覧を共有・印刷する | 確認、送付、保存、印刷 |
CSV
CSVは、表のデータをテキストで保存する形式です。多くの表計算アプリや業務ツールに取り込めるほか、スクリプトでの加工にも使えます。
Excel
Excel出力では、通し番号、読み取ったコード、バーコード形式、読み取り日時を含む.xlsxファイルを作成します。商品名、担当者、メモなどの列を追加したり、行を並べ替えたりして、Excel上で管理を続けられます。
PDF出力では、読み取り履歴を表として保存します。表のレイアウトが固定されるので、表計算アプリを使わない相手への共有、控えの保存、印刷に向いています。件数が多い場合は複数ページになります。
出力の手順
- 必要なバーコードまたはQRコードを読み取る
- 履歴を確認し、不要な行を削除する
- エクスポートメニューを開く
- CSV、Excel、PDFから形式を選ぶ
- 出力したファイルを保存または共有する
無料版は、履歴の保存件数とエクスポートの試用回数に上限があります。現在の上限と残り回数は、設定の「プラン」で確認できます。