QRコードは、読み取るまでリンク先が分かりません。偽サイトや、個人情報を入力させるページに誘導する悪用もあります。読み取ったURLが目的のサイトのものかどうかは、開く前に確認します。
見るところ
URLを見て、次の点を確かめます。
- 知っているサイトのURLか
- 会社名やサービス名が不自然ではないか
- 文字が一部だけ違っていないか
- リンク先が分からない短縮URLではないか
店頭や駅の無料Wi-Fi用QRコードや、郵便物のQRコードで見覚えのないサイトや入力画面が出たときも、同じ点を確かめます。
バーコードリーダー Xで確認する
iPhoneアプリ「バーコードリーダー X」は、読み取ったURLを文字列で表示します。
- QRコードを読み取る
- 画面に表示されたURLを確認する
- 不自然なURLなら開かない
- 必要に応じて詳細画面からコピーや共有を行う
QRコード読み取り
詳細画面では、URLのコピーや共有もできます。
詳細画面
読み取ったURLは履歴に保存できます。その場で開かず、あとから確認できます。
QRコードを使った詐欺の事例
QRコードを悪用したフィッシング詐欺は「クイッシング」と呼ばれ、公共料金や配送通知、チラシなどを装う事例があります。
- トレンドマイクロ: クイッシングとは?QRコードを使ったフィッシング詐欺の手口と対策
- フォーティネット: QRコード詐欺(クイッシング)とは?手口や実例、対策方法について解説
- SOPHOS: QR コードを悪用したフィッシング詐欺「クイッシング」の拡大
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