バーコードが読み取れないときに確認するのは、カメラの構え方、読み取り設定、ラベルの状態の3点です。上から順に試すと切り分けられます。
1. カメラの構え方
症状から対処を選びます。
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| ぼやける | 少し離してから、ゆっくり近づける |
| 反応しない | バーコードを横向きにして画面に入れる |
| 白く飛ぶ | 照明の反射を避けて角度を変える |
| 暗くて写らない | 明るい場所へ移動する |
| 曲面で歪む | 缶やボトルを回し、バーコードをカメラに正面から向ける |
歩きながら読んだり、カメラを動かし続けたりすると認識しにくくなります。立ち止まってiPhoneを構え、動かさずに読み取ってください。縦向きや大きく傾いたバーコードも読み取りにくいので、横向きに合わせます。
2. 読み取り設定
バーコードリーダー Xでは、読み取るバーコードの種類を選べます。読みたい形式がオフになっていると読み取れません。
- 設定を開く
- 「読み取るバーコード種類」を開く
- 使う形式をオンにする
どの形式か分からないときは「すべて選択」にして読み取り、結果に表示された形式を確認します。そのあとで、使う形式だけに絞ります。使わない形式をオフにすると、別の形式として誤認識されるのも減らせます。
3. ラベルの状態
次のような状態だと、カメラの構え方や設定を直しても読めないことがあります。
- 印刷のかすれや汚れ
- ラベルのしわや折れ
- 縮小コピーで細くなったバー
- 表面のフィルムによる反射
同じコードが別の場所にも印刷されていないか探してください。
読み取れた場合も、認識結果が常に正しいとは限りません。注文番号や金額に関わる番号は、目視でも照合します。
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